
帯津良一先生(帯津三敬病院名誉院長)の著書「いい場を創ろう」です。
郭林新気功について紹介されていましたので、以下に一部転記します。
帯津三敬病院では、代替療法として郭林新気功のプログラムが取り入れられています。
帯津三敬病院では、代替療法として郭林新気功のプログラムが取り入れられています。
~ 第三章 場と医療 「熱気あふれた草創期」 ~
『・・・あるとき董伯進という郭林新気功の専門家が北京からやってきて、
「がん治療に中国医学を取り入れている病院が郭林新気功をやらないのはおかしい」
というので、それを学んでわたしの病院でもはじめました。
じっさい、中国でがんに効く気功というと、真っ先に郭林新気功の名が
挙がります。・・・』
by ゴーチャン
ゴーチャンありがとうございます。最初のころがんに関する本を読み漁り、あの、帯津先生も推薦しているのか~歩く気功!と頭にインプットしたものの、飲んで速効くみたいなものに突進してしまった私でした(-_-;)浅はかなのは変わらずのど元過ぎれば熱さ忘れ、冷たいもの飲んだり食べたり体調崩しました。ゴーチャンの熱さ忘れていない感性をここで感じたいのでこれからも時々何気ないことでいいので投稿よろしくお願いします<(_ _)>
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