気功の力

昨日はもんぜんぷらざで例会が開催されました。ネットをご覧いただいた初めての方が見えました。病気になって身体は傷つき医者とのやりとりで傷つき、さらに自分を責めたり、心も傷ついてしまいます。そんな時ここから元気の元をちょっとでも持ち帰ってもらえたらなと思うのは奢りでしょうか？なんて最近は悩めるのです。というのは、夏場は思う存分気功ができないため、どうしてももやもやしてしまいます。気功をすると不思議に頭の中が整理されたり、良いアイデアが浮かんだりしてスッキリします。このことに気付いたのはなん年もたってからでした。酸素を取り込んで活性酸素濃度を低下させて身体に良いばかりでなく心にも良いのです。中国4千年の歴史パワー！これを実感できると続けていける力になると思います。写真は年季の入った足湯器です。自然療法を知った時最初に購入したものです。お風呂の良さとはまた別でじんわりと冷えをとってくれるばかりでなく、毒素は末端に集まるらしく、抗がん剤のあとなどは真っ赤になって痒くなります。バケツでも十分です。たまにやってみると身体が喜ぶと思います。